畳屋薬・・・
なぜに、畳屋かは不明です。
紙に包まれた粉薬、当時のまま入っております。
東京市足立区千住仲町四拾六番地。
調べると、、
「東京市」が存在したのは明治22年から昭和18年の間。
「足立区」が編成されたのは昭和7年なので、
この薬は昭和7年から18年の間に作られたものですな。
効能、読みとれる所だけ抜粋。
黄疸、たんぜんそく、目まひ立くらみ、血のまざるたん、手足のむくみ、
いきぎれ、貧血、虚じゃく・・
結構重症だと思うのですが、この薬でいいのでしょうか。。
注:服用できません。。
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【アンティーク品、古道具のお品について】
当店で扱うお品物は、長い時間を経たアンティーク品や古道具です。
日本を中心に、あちこちから集めた古くて味わい深いものたちを
ご紹介しています。
アンティークや古道具は、
ひとつひとつ表情の違う一点ものになります。
経年の変化により、傷や錆び、ヤケ等があるものもございますが、
これらは商品の持つ魅力のひとつとしてご理解の上、
ご注文をお願い申し上げます。
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